議員インターンシップに参加した動機を教えて下さい。
私は元々政治にそれほど深い関心があった訳ではなく、また、あまり良いイメージも持っていませんでした。しかし、インターンシップに参加する前に別の活動で国会要請活動に参加する機会があり、議員会館に行って国会議員の方達とお話をしたことがありました。そこには、私がイメージしていた議員とは違い、国民のためを思って本当に熱心に働く姿がありました。この経験から,議員を自分の目で確かめたいと思い、今回議員インターンシップに参加することにしました。
議員インターンシップ期間中の一番の思い出を教えてください。
糸島市議会議員・市長選挙での選挙活動です。この選挙で、後援会の方、事務員の方と一緒に活動し、1週間という短い期間でしたが、共に「当選」という同じ目標にむけて一致団結しました。「新しい市を良くしたい」という熱い想いと、政治に自分の生活をかけているという覚悟は、私の想像をはるかに超えたものでした。この経験は、私の一生の財産です。
議員インターンシップを経験して得られたこと、学んだことは何ですか。
選挙を通して、一人の政治家が誕生するには本人の努力はもちろんのこと、たくさんの人々の努力があるのだということを、身をもって教えられました。また、私の受け入れ議員である藤田一枝先生は国会議員であり、インターンシップ時期は国会の会期中ということもあり、なかなか代議士本人の活動を見ることはできませんでしたが、国会議員として活動するための基盤となる地元福岡の事務所の運営については様々なことを教えていただきました。
参加して、政治に対する考えはどうなりましたか。
議員インターンシップに参加する以前は、マスコミの情報を真に受けて政治の表面上のことしか知らなかったのですが、インターンシップに参加することで、テレビで見る政治は本当にほんの一部であるということがわかりました。参加して政治家を自分の目で見てみると、今までメディアを通してしか知らなかったのに、それで知ったつもりになるのが馬鹿らしく思え、それと同時に、もったいないことをしていたなと思うようになりました。
議員インターンシップへの参加を迷っている学生に、一言お願いします。
学生の特権は、時間があって、利害関係がないことだと思います。自由に動ける学生のときにこの議員インターンシップに限らず様々な活動をするのはとても有意義なことだと思います。そのきっかけとして、議員インターンシップという機会を利用してみてはいかがでしょうか。


