議員インターンシップに参加した動機を教えて下さい。
私は大学生になって多くの本を読むようになり、その中で政治に関する本もよく読むようになりました。
そして、私はなんだかむやむやした感覚に襲われました。
本に書いてあること、テレビや新聞などのマスコミ、大学の講義、そのどれもが一つの政治的事柄に様々な見方をして、それぞれ異なる意見を言っている。
「そこんとこ実際どうなん?」
と思った私は、“生”の政治の現場に潜入して確かめてやろうと思い、議員インターンシップに参加しました。
議員インターンシップ期間中の一番の思い出を教えてください。
一番の思い出はやはり、多くの政治家の方々にお会いしたということ。
私を受け入れてくださった議員が、国会議員ということもあり、テレビでよく見る大変有名な政治家の方にもお会いできました。
そのときは、
「私たち国民を代表して、この日本を動かしている方々が自分の目の前にいる。」
と感慨にふけり、その存在の大きさに、ただ呆然としていたことが思い出されます。
議員インターンシップを経験して得られたこと、学んだことは何ですか。
私は“生”の政治の現場を経験することだけが目的でした。
しかし、議員インターンシップを終えてみると、「生の政治の現場を体験した」
という経験だけでなく、+αとして、
コミュニケーション能力、情報収集能力、プレゼンテーション能力、礼儀・マナーが身に付き、そして、自分と同じインターン生をはじめ、スタッフさん、議員、事務所の秘書さん、さらに地域の方々といった年齢・職種を問わない幅広い人脈ができていました。
でも、私が一番学んだというものは、「疑う力」でした。
参加して、政治に対する考えはどうなりましたか。
まず、私は自分の愚かさに気付きました。
私は、議員インターンシップを経験するまで、テレビや新聞といったマスコミの流す情報を鵜呑みにし、自分で実際に調べもせず、現場を体験して確かめもせず、「政治」または「政治家」に対して、ネガティブなイメージを持っていました。
しかし、議員インターンシップを経験して、そのイメージは見事覆されました。
多くは語りません。私は是非みなさんの目で確かめてほしいのです!!
私はもう、マスコミからおんぶにだっこされている市民ではなく、マスコミから自立・独立した市民になります。
議員インターンシップへの参加を迷っている学生に、一言お願いします。
「議員インターンシップやってみようかな…」とほんの少しでも思っているみなさん、参加してみたらどうですか?
だって、私が言うのもなんですが、そう思った時点で、みなさんは素質を持っていらっしゃいますから。
失敗は恐れなくても大丈夫ですよ~。失敗したら謝罪すればいいんですから。議員インターンシップでは謝罪の仕方も教えてくださいますので。
ただ、この議員インターンシップに参加した場合、みなさんは身分上は「大学生」ですが、中身は「社会人」になってしまいます。
ですから、「身も心もまだ『学生』のままでいたい!!」という人には、私はオススメできません。
ドットジェイピーのみなさん、こんなこといって、すみません。(笑)


