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2002/12/14【プレスネット】学生が政治の世界を体験~議員インターンシッププログラム~

 

学生が政治の世界を実際に体験する「議員インターンシッププログラム」の来春期参加説明会が5日、東広島市鏡山の広島大学東広島キャンパスで開かれた。1998年にスタートした「議員インターンシッププログラム」は、大学生が春休み・夏休みを利用して議員事務所に通い、事務作業を体験したり議員や秘書に同行したりして政治の現場を知るというもの。学生スタッフが運営するNPO法人ドットジェイピーにより行われている。これまでにインターンに参加した学生は全国で約1000人。中国地方では今年の夏までに4回実施されている。 今年の夏には中国ブロックで30人の学生が「インターンシップ」に参加。昨年の夏に比べ参加者が10倍になったことから、学生の政治に対する関心が高まっていることがうかがえる。 説明会では、実際に「インターンシップ」に参加した広島大2年の長谷川泰規さんが「今まで政治家に対して持っていた不信感が払拭(ふっしょく)できたと思う。出会った多くの人から学び、政治の世界を身近に感じることが出来た。インターンから1年たった今でも議員には継続的に指導を仰ぎ、勉強させていただいている」と体験談を語った。
現在ドットジェイピー中国ブロック代表を務める広島大4年の有本圭佑さんは「文系の学生の参加が多いが、実際は文系も理系も関係ない。政治知識があるかないかも関係ない。『議員インターンシッププログラム』に必要なのは、やる気。ひとりでも多くの学生に政治の現場に飛び込んでもらい、政治を身近に感じてもらいたい」と話す。

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