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2003/2/16【毎日新聞】岡山版 若者の政治参加を探る 政治の現場を体験する「議員インターンシップ」の参加学生による中間報告会が1日、岡山市津島中の岡山大であり、それぞれが取り組む仕事や政治家について感じることを発表し合った。

 

議員インターンシップを進めるNPO法人ドットジェイピー岡山支部(代表・岡山大3年、藤井智晴さん)が主催。議員インターンシップは、大学が休暇中の毎年春(2~3月)と夏(8~9月)に開催し、今回は2月中旬から5大学計11人が県選出の国会議員や県議、岡山、倉敷市議の事務所に通っている。
報告会には、このうち2大学5人が参加。市議に同行しているノートルダム清心女子大4年、岩堂恵実さん(22)は、議会の代表質問案づくりを手伝ったり、広島県内の病院へ行政視察に行ったことを報告。
「政治家の発言はうわべだけというイメージがあったが、一言の発言のためにいろんな事をやっている。政治家に対する信頼が厚くなった」と強調した。
報告に続き、ドットジェイピーのメンバーも加わり、「選挙の投票率アップのためにどうしたらいいか」について議論した。
その中で、「投票率の低下は若者の政治離れが原因」という意見が多く、政治への関心を高めるには「政治家や行政が積極的に情報公開をするべきだ」「選挙が身近に感じられるよう、各学校で政治の授業を増やしたり、生徒会選挙などを本格的にやることが必要」などが提言された。 【宮崎泰宏】

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