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2003/6/4インタビューVol.024 [国会議員] 福山 哲郎 衆議院議員 「設計図を描きみなさんの世代にバトンタッチするのが自分らの仕事」

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衆議院議員

民主党 福山 哲郎
政党 民主党
選挙区 京都府
初当選年 1998年
当選回数 2回(参議院選2回)
公式サイト
YAHOO!みんなの政治

 

今日はよろしくお願いします。さっそくですが、最近の新聞の話題で気になることは何ですか?


結構たくさんあるんですけど、まずは日本の金融危機の問題。
生命保険の予定利率の引き下げなどです。
これまで日本の95%ぐらいの人が生命保険に加入してるんですけど、加入者は生命保険会社と契約して、支払った金額に対して還ってくる金額を想定して人生設計しています。
しかし、それが国が介入してきて予定利率引き下げてもいいよって言った瞬間、もらうはずだった金額が下がってしまう、これは財産権の侵害ですし、契約者と生命保険会社との契約に国が介入したり、ひいてはそれは生命保険会社の救済とともにそこの生命保険会社にお金を貸し込んでいる銀行の救済なわけですよね。
やっぱり、その銀行を守るために今度は契約者の将来に向かって予定をしているものさえ削るのかと。
それでなくても税金を投入しているわけですから。もっと前に責任を取るところがあるんじゃないかなと思ったりしてます。
それは某銀行に公的資金を投入することと一緒で、ここまで経済が悪くなると将来に希望を持たなきゃいけない学生のみなさんやドットジェイピーのみなさんだって就職活動一つにしても、どこを信頼して就職したらいいのか、社会のどこに根っこを張ればいいのかというのがぜんぜん見えなくなるわけですよね。
そうすると、根っこを張るのが見えなくなればみなさんそれなりの就職活動がおざなりになったり就職しないであえてモラトリアムの時間を増やしたり、それから就職してもおそらく長くはいないだろうという前提で専門的な知識や技術をみなさんが習得するモチベーションがわかないとか、これはひいては言うと日本全体の活力がなくなることですから、最近の新聞の話題ではその辺が気になりますね。



とかく大学生の中でも人気会社ですが、今の現実のニュースを見ているとどこからどういう風に考えて、選ぶ選択肢がでてくるか私は理解できません。


生命保険会社もですね、世間に出てくる指標、数字でいうとどの会社もそんな予定利率を下げなくても大丈夫だという数字が出てきているわけだけど、でも金融庁はどこを想定してるんだろうというと、いやどこも想定しているわけではないのですが危機に備えてとか、そんなの嘘なわけでしょう。
それは、不良債権がないないないって言い続けて結局不良債権がいっぱいでてきたという行政をもう一度同じようなことをやろうとしてるわけですから、見かけの数字が全部きれいだとしたら、それこそ就職しようと思っている学生は困るよね。
学生とかが就職活動するときに一体に何の情報を信じればいいのかっていうことに対してはねあやふやな状況になっているのでそこは気の毒だと思っています。



少し話題を変えて、大学生の話も出たんですけど、教育問題に力を入れていらっしゃいますが、今の教育制度のどこが悪くて、また良くするためにはどうするべきだとお考えですか?


今、僕はある大学で週に1コマ政治学を教えてるんですが、大学生と接していて思うのは、みんなすごく感性は豊かだと思います。
学生と話していて僕がびっくりするような質問をしてくる学生とかいっぱいいて、楽しいんですね。
僕は、毎回毎回受講カードに質問とか意見を書いてもらって、それに対して次の授業で必ず答えてるんです。
例えば僕が一番印象に残っているのは、森総理が辞めたときにある学生が「総理大臣って退職金あるんですか?」って質問が出たの。



そういえばそうですね。


僕は全くそんなこと頭にもなくて「あぁ総理って退職金あるのかなぁ」って思ってたけど、森総理は議員は辞めてないわけでしょう。 で、ぜんぜんわからなくて慌てて次の週に国会に戻ってきて調べて、実は、当時森さんで120万弱ぐらいの退職金があったんです。
そういう質問とかがばーんと出てきたりとか。
また、「自分はバイクが好きでこの型のバイクが大好きだったんですけどいつの間にかどこどこの会社がこの型のバイクを売らなくなりました。これは政府が売らないように指導しているんだと思うんですがどうですか?」そんなに知らないじゃないこっちは。
いちいち国土交通省に連絡して、この型のバイクはなんで売らなくなったのかってきいたら、「それは政府が指導してるんじゃなくて、売り上げがなくなったんで自主的にメーカーが止めたんです」よみたいな話になって。ま、そんな話もね、結構面白いことがいっぱいあるんですよ。
そのときに感じるのが国の小中高の教育の中で民主主義とか政治とかいうことに対するトレーニングみたいなものが全くされてないんですね。
僕は政治を教育するとかいう言葉はすごく嫌いなんです言葉としては。
ただ民主主義のトレーニングはしなきゃいけないと思います。物って言うのは見方によってぜんぜん答えが変わってくるわけで、それをどの見かたで見るかっていうのは全部それぞれみなさんの判断なわけですよ。
それは政治にだけじゃなくていろんなことに対してそうなんです。
だから僕もその授業でいつも象徴的にやるのは例えば『外国人参政権に賛成か反対か』とか『民法改正の夫婦別姓が賛成か反対か』という話を学生にするわけです。
最初になんにも先入観なく「どっち?」って聞くとみんな「わかんなーい」とか言って、わかんない人が半分、残りの人の中で一応賛成とか反対とか出るのね。
そして、ちゃんと賛成論も反対論も両方親切に話してあげるんです。
そしたら自分で選ぶしかないわけ。だって、両方の話をちゃんと聞いたら自分でどっちのスタンスを取るか選ばなきゃいけないわけでしょう。
そこで「もう一回選んでください。あなたならどちらを選びますか?」って言って外国人に参政権を与える問題や夫婦別姓の問題を聞くと今度はみんな自分で考えなきゃいけなくなるから、うーんって考えてちゃんと自分で選択してくれるわけですよ。
そこで選択することが自分の考えなわけで、要は人の情報を受け売りしてそれをオウム返しに言ったりしたら、相手側から反対論があったらすぐ論破されてしまう。
だから、そういうトレーニングは、別にどこどこの党を応援するとか政治と付き合ったら胡散臭いとかそういう話ではなくて、自分のこれから生きていくうえでいろいろ選択をするための最低限の尺度とか定規みたいのが必ずいるんだけど、そういうトレーニングをされないで20歳になった瞬間に、お前投票権があるんだから投票するのは義務だって言われたって、ちょっと待てよ、何を基準に選んでいいのか何も聞いてないのにいきなり投票権があるって言われても選びようがないじゃないかと。
しょうがない、ポスター見てかっこよさそうなとか若そうなとか、ま、経歴見ていい大学でてそうだな、そういうレベルだと。それでは民主主義のトレーニングにはならないと思う。
今のままでは投票に行こうというモチベーションがわかないし、普通の学生はみなさんのように政治家とお付き合いしようというモチベーションもわかないと思います。
で、そこは政治教育や政治思想を押し付けるとかいう胡散臭いイメージじゃなくて、ちゃんと民主主義のトレーニングをして、民主主義国家のなかで生きていく最低限の条件・心得みたいなことぐらいはみんなが共有している、そんな社会にいたいと思っています。
もう一つは、これは宮台真司さんの受け売りなんですけど、僕もそう思ってたんだけど、朝の9時から夕方の4時くらいまで一つの箱の中の教室に40人いれられて、例えば小学校の場合一人の先生が全部の科目を教える。
僕らが子供の頃っていうのは、日本はいろんなところから資源を輸入してきて、物を作ってそれを輸出して食べてる国だよって社会科の中で教わった。アメリカはでかい国だよって地図を見て教わった。
でも今はさ小学生は家に帰ってぱぱぱってインターネットでアメリカがどんな景色でどんな状況で、ホワイトハウスのHP開けたらいきなりブッシュの声が聞けるわけじゃない。学校の先生が教科書で教えてる話のほうがさ、ひょっとしたらリアリティがなく、世の中の動きよりずっと遅いんじゃないだろうか。
本当にリアリティを持って子供たちに何を伝えるかみたいなことを根本的に僕は考え直さなきゃいけないと思っています。
もっと言えばやれ勉強しろ、目的もなくやれ詰め込め、みたいな話が本当に子供が求めているものかというとたぶん求めていない。
私の知り合いの京都で一番大きい塾で、今の小学生にアンケートをすると、地球環境問題を解決するために将来博士になりたいっていうのが2番目か3番目に多いんだって。
そこに完全にギャップがあるわけ。で、そのリアリティのなさとギャップを埋めていかないと、逆にその空間にいること自身が子供にとって苦痛になるわけじゃない。
よく、動き回ったりとか、教室崩壊とか言うけど、本当に子供たちが悪いのか。学校の教室が窮屈な空間で、リアリティがなさすぎるということを子供は本能や直感でわかってるわけだ。
だから、子供たちをそういう環境に置いている大人や教育の仕組みが悪いのかは、ちゃんとお互いが素直に、真摯に考え直さなきゃいけないと思いますね。
大学生と話してると本当にそう思います。
僕の授業聞いている人は僕の授業はいいか悪いかは別だけど、「新しいことを知りました」とか「政治が必要なことだと気がつきました」とか「今度ちゃんと投票に行きます」とか、そういうメッセージをくれる学生がすごく多いです。
日本の教育制度は時代にだんだんマッチしなくてギャップが大きくなってるわけだから、そのギャップは埋めていかなきゃいけないんじゃないかなっていうのはすごく思います。



大学でも教授によって社会に出て自分でそれを仕事としていて大学に来て、教えてくださってる方ってリアリティあふれてるんです。しかし、経営学とかでも、絶対経営してないでしょうっていうような先生のおじいさんとが、時代錯誤もいいとこじゃないですか。そういうのって、聞いてておもしろくないんですよね。よっぽどテレビ見て、今の社長の話とか聞いてるほうが勉強になると思う。先生にも質が問われていると思います。


ほんとそうだと思うよ。
そこはお互いコミュニケーションだから。
教育って『教える・育てる』って書くんだよね。
それは上からの視点なんだよね。
教える、育てるって、教師側の視点でしょ。
やっぱりお互いが学習していくような過程だと思う。
そういうことを僕は感じながら、フリースクールにしろチャータースクールにしても、いろんな民間の人が入ってきてたりとか、今の制度を壊すわけじゃないんだけど、今の制度の中に刺激を与えたりするためにはいいと思う。
学校も、いろんな学校と交流して単位交換したりするのも、同質の学生だけがいる空間よりもいろんな学生がいる空間のほうがおもしろいと思うので、どっちかっていうと懐の深い教育空間を作りたいなと思っています。



福山議員の目標はどのような日本を創ることですか?


それはすごい大きな質問なのでびっくりしたんですけど、小さい目標でいうと政権交代ができるようなちゃんと民主主義が機能するような日本を創りたい。さっきの話とつながるんですけど、民主主義のトレーニングをして、そういう中で政治が選択肢を提示してちゃんと政権交代ができて、結果責任をちゃんと取れて、ダメなら政権交代をしましょうというような、ある種の政治のダイナミズムが起こるような日本の政治を創りたいというのが、小さい意味での目標です。
大きな話で言えば、やらなければいけないことはたくさんあって、抽象的な話でいうと、僕はいろんな人がいろんなところでチャンスを持てるような社会を創りたいと思っています。
どこでも言ってるんですけど、私は“リエントリー社会”という社会を創りたいと思っていて、リエントリーということはもう一度エントリーすることですよね。
例えば65歳で定年退職をしても、64歳以後社会に対してもう一回エントリーするということ。また、みなさん就職したって、大学生の視点で就職先がすべてにわたって100%相性がいいとは限らないわけです。失敗するということもあるわけです。
そのときに、一所懸命働いて辞めるぶんにはぜんぜんかまわないと思っていて。
ここは失敗だと思ったときに、キャリアをダウンしないで別のところにちゃんとりエントリーできるような社会を創りたいと思っています。
リスクが怖いからといって、そこにずっとしがみつくことが本当に長い人生考えたときに幸せかどうかわからないわけです。
学校もそうで、大学入って本当にそこが自分にあうかどうかわかんないよね。
そのときに、あ、もう一回受験しなおそうと思ったときにもう一回勉強しなおすような、それもまたリエントリーだし。
受験勉強は嫌だから自分は進学校行ったけど、そうじゃなくて技術を勉強したいとか絵を描きたいとか思ってそういうことをやるのもリエントリーで。
トライをした人に対して白い目で見たり、キャリアダウンをしたり、みんなが叩き潰すような社会ではなくて、そこはもう少し懐の深い社会、そのためにはセーフティネットも必要だし、そういう社会じゃないとどんどんみんな窮屈になっていくので、そういう日本を創りたいなと。
それは企業にしてもそうで、せっかく企業立ち上げたけど失敗しましたってリエントリーして、もう一回企業作りましょう、ベンチャー作りましょうみたいな話ができる社会を創りたいと思う。そんな日本にしたいなと思います。
さらに大きな話をすると、地球環境の問題をどうするだとかですね。
未来にどうつなげていくかという課題はたくさんあります。
僕らの世代の政治っていうのは、成功もあったけど20世紀の歪とかつけが全部膿として出てきている時代なわけで、その時代にやっぱり環境の問題やエネルギーの問題や資源の問題、そういったグローバルな問題に対して我々も考えて動かないと、我々の次の次の世代とかが生存の危機があるような社会になっちゃてるわけです。
だからそこについて、少しでも設計図なりを描いて今の仕組みをある程度壊して次の設計図を描くぐらいまでは自分の生きているうちにやりたいけど、そういう仕事って言うのは1年とか2年でできる仕事ではないです。
こういう設計図を描いた上の世代がいるけどそこは微調整しながらみなさんの世代にバトンタッチしていくのが自分らの仕事で、そういう日本を創りたいので今政治をやってるっていう感じかな。ちょっと堅くなっちゃたかな。



ざっくばらんな話に移りまして、大学生時代はどんなことをなさっていましたか?


バイトしかしていません。僕は授業はほとんど出ていません。
3回生・4回生はゼミしか出ていないので週1回しか行ってません。
それで、バイトがなくて大学に久しぶりに行くと、同級生がみんな「お前今日はどうしたんだ」「具合が悪いのか」「バイトが休みなのか」と言うような大学時代で、学費を自分で出していたのでけっこうバイトが忙しくてほとんど大学は行ってません。



政治家になることをそのときから意識していらっしゃいましたか?


僕は就職活動をちゃんとして、2回生のときから、金融それも証券会社にいきたいと思ってたので、企業研究はすごく一生懸命してました。
ただ、大学の友達に聞くと、なんか政治やりたいようなことを言ってたようだなんて言われるんですけど、本人はそんな記憶はぜんぜんなくて。4回生のときはとにかくひたすら就職活動をかんばるぞー、そして第1志望の会社に入ってがんがん仕事をしようと思ってましたね。
勉強はしてません。



バイトは何をされたんですか?


いろいろやりましたよ。家庭教師、塾の先生、土方、ゴルフ場のキャディー、高校の頃は新聞配達もしました。いろんなことしましたね。



福山さんのイメージがごろっと変わるようなバイトをしたことがありますか?


土方とかおもしろかったですよ。
ゴルフ場のキャディーもおもしろかったですよ。
「おお、兄ちゃん、ゴルファー志望か」「違います違います」って言ったり(笑)。



20歳の誕生日はどのように過ごしていましたか?


あー、これはね、暗いんですよ。
僕ね、ちょっと家の事情があって、1年高校を行き直してるんです。
そこで1回ダブってるんですよ。
で、浪人してる。てことは、浪人時代が20歳なんですよ。
だから20歳の誕生日には僕は共通一次を受けてた記憶があるなぁ。
で、その共通一次が終わってから当時お付き合いしてた彼女とドライブに行ったような気がするなぁ。



え、入試期間の最中にですか?


もちろん、もちろん(笑)。
だってね、浪人してる最中のクリスマスは今も忘れないけど、中古の車でドライブに行って、途中でエンストして、車を置いてバスで家まで帰ったなぁ。
かっこ悪かったですけどね。
それが20歳のクリスマスの日ですね。
入試の前というより、直前だよね。
そんなことやってんなよ、って感じだよね。



最後に大学生、または若者にメッセージを。


僕は、若者が政治に関心がない、社会に関心がないと言うのは絶対に嘘だと思っていて、逆に言うとみなさんのほうが感性が豊かだと思っています。
だからこそ、いろんなところに積極的にコミットしてもらいたいと思うし、関心の領域が変わったり自分がやりたいことが変わったりする事を怖がる必要はないと思います。
けれども、変わったり、それは違うと思うためにはある程度一生懸命やらないとそこは気がつかないんですよ。
中途半端だと、それはただ嫌がってたり、ただ本質見なかったりするわけだから、一生懸命やったうえで、あっこれは違うとか、自分は関心がない、自分はこれはやっぱりおもしろいとは思わないやっていうのは、僕はぜんぜん構わないと思っています。
とにかく何か決めたら目移りしないで1回はやってみると。
それでダメだった場合、それはすっと捨てる。
僕は第1志望だった証券会社に入ってから営業成績がすごくよかったんだけど、実は2年で辞めてるんですね。
辞めるなって人事部長がわざわざ来たぐらいで、どこにでも次の転勤で行かしてやるって言われたんだけど、僕はそこはすぱっと辞めたんです。
それはある程度一生懸命やってるから割り切れたんです。
だから中途半端じゃなくて一生懸命やって、いろんなことにコミットメントしてもらいたいです。
みなさんはそれぞれ社会や政治に関心のある世代だと僕は思っているので、すごい期待をしていますし、逆にみなさんの世代っていうのはあまり未来に期待が持ちにくい社会ですから、そこは個人の夢とともに社会に対してどう自分が貢献できたり役に立てるかっていうことを考えてもらわないと、たぶん日本全体が元気がなくなっちゃう。
だから、そういうパブリックマインドみたいなものもどっかに置き忘れないで欲しい。若いから遊ぶのもいいし、一生懸命自分のやりたいことをやるのもいいけど、そのどっかにパブリックマインドみたいのは残しておいてもらってるときっとそれなりに面白い人生になるんじゃないかなぁと思います。



編集後記


石井竜也の大ファンだという福山議員。
唯一のストレス発散法が石井竜也のコンサートで踊ることだそうです。
幅広い話を面白くかつ熱く語る福山議員はとても魅力的な方でした。



(インタビュー:2003-06)


1962.1.19 東京都に生まれる。
1981.3 京都府立嵯峨野高等学校卒業。
1986.3 同志社大学法学部法律学科卒業。
1986.4 大和證券株式会社入社。
1990 (財)松下政経塾第11期生として入塾。
1995 京都大学大学院法学研究科修士課程修了。
1997 旧民主党京都副代表に就任。
1998 参議院選挙に立候補、京都府選挙区でトップ当選。
1999 民主党に入党。
2002 民主党京都府連の第2代会長に就任。
2004 参議院選挙に2度目のトップ当選。
2005 参議院環境委員長に就任。党 調査局長に就任。
2007 決算委員に就任。参院 民主党・新緑風会 政審会長、党 政調会長代理に就任。
2008 地球温暖化対策本部事務総長に就任。
※プロフィールはインタビュー時のものです。

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