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2007/7/17インタビューVol.065 [議会議員] 和田 直也 岐阜市議会議員 「「夢」が支えてくれる」

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岐阜市議会議員

岐阜市議会 和田 直也
政党 無所属
選挙区 岐阜県岐阜市
初当選年 2007年
当選回数 1回(市議選1回)
公式サイト

 

それでは、さっそくですがインタビューを始めさせていただきます。和田議員、よろしくお願いします。


はい、こちらこそよろしくお願いします。



まず始めに、なぜ議員になったのですか?


小さい頃からの夢です。
小さな子どもに「将来の夢はなんですか?」と聞けば、サッカー選手やパイロット、ケーキ屋さんや歌手など、そんな答えが返ってきそうですが、ぼくにとってはそれが「政治家」でした。
学生時代にたまたま見ていたテレビ番組で敗戦直後の映像が流れていました。
モノクロ映像の中で、アナウンサーが丸坊主の少年に「ぼくは将来は何になりたいですか?」とマイクを向けると、その少年はピンと背筋を伸ばして「ぼくはみんなに尊敬される国会議員になりたい」と少々照れ顔で言いました。
子どもたちにとっての「憧れの仕事」の中に政治家があった。そんな時代が確かにあったのです。 「憧れの仕事」を追い求めていくというのは、どの時代においてもごく自然なことだと思います。そんな「憧れ」を汚さないように日々の職務にまい進したいと思っています。
現在はなるべく分野を限定しないでまちづくり全般の勉強に取り組んでいます。



それでは政治家になった今、やはり「まちづくり」に力をいれていらっしゃるのでしょうか?


目に見えるもの、目には見えないもの、様々なものが一つになって「まちづくり」がありますが、中でも交通政策には力を入れたいと思っています。
「交通」というのは、都市内を移動するもの、都市と都市を結ぶ広域なものといろいろな括りがありますが、「人の流れ」を決定づける交通政策は、どこのまちでも叫ばれる中心市街地活性化など、まちづくりの中でも特に重要な位置を占めると思っています。
およそ市政を担う中では、都市内移動としての、いまの岐阜市内の交通体系が、これからのまちの方向性に合致しているかなど、様々な物差しで考えていかなければと思っています。
最近では、国交省が自転車道の整備促進を打ち出したり、バスや電車以外にも新しい交通システムの構築が各地で報告されるなど、新しい動きが活発になってきていますので、良いものはどんどん吸収していきたいと思いますし、岐阜市からも新しいモデルが発信できるよう努めたいと思います。
そんな意味では、今夏初めてインターン生を受け入れる上で、参加する学生インターンシップのみなさんにもフレッシュなアイデアをどんどん出してほしいと思います。



和田議員は、県知事の元でインターンシップをされましたが、実際に政治家の傍で活動することは、何か影響しましたか?


非日常に飛び込めましたので、毎日が新鮮でした。
文字通り「分刻み」のスケジュールをこなす中で、常に的確な判断能力を問われる県政のトップ・知事の間近で、その知事の仕事を垣間見、肌で感じることができたというのは学生にとってはとても貴重な経験でした。
そういう意味では、ドットジェイピーのインターンシップ活動はとても意義深いと思っています。



ありがとうございます。それでは最後に大学生へ向けてメッセージをお願いします。


「夢」。
ぼくもまだ学生に近い年齢ですので、偉そうなことは言えませんが、それでも自分が「ここぞ!」と思ったそのときは、若くてもそうでなくても、少々の無茶はやってもいいと思います。
それ以外のときは、ひとつひとつを丁寧に。
それもこれも、「夢」が支えてくれると思います。



(インタビュー:2007-08)


1996 岐阜のまちづくりNPO活動を開始(現在まで活動中)。
1999 県立岐阜商業高等学校 国際コミュニケーション科 卒業。
2003 複数の知事インターンシップを経験。
2006 立命館大学院 法学研究科 修了(法学修士)。
再生日本(任)研究員。 (株)HAテレコム 社員。
※プロフィールはインタビュー時のものです。

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