コラムcolumn

2021/5/20 コラム
「ドットジェイピースタッフのキャリアデザイン」

あなたのキャリアデザインについて考えていることを教えてください(将来のなりたい姿やありたい自分を実現するために、自分の職業人生を主体的に設計し、実現したいことを教えてください)

(広島エリア広島第二支部設立準備室 岸本明日香)

キャリアデザインとは、主に仕事面における人生の理想を描き、その実現に向けた計画を設計することを意味します。

そのため、まずは人生の理想を描く必要があるのですが、ここでポイントになるのが、どの程度の具体度で理想を描くかということです。
具体的であれば、そこから逆算した計画を設計することで理想の実現可能性を高めることができるという利点があります。一方、抽象的であれば、理想が変化したときに行動をそれに対応させて変化させやすいという利点があります。
このようにどちらもそれぞれの利点があるので、将来の夢やこれまで立ててきた目標がどれくらい変化してきたかを振り返って、ほとんどかわらなかった人は具体的に、頻繁に変わっていた人は抽象的に理想を定めると良いと思います。

私は後者なので、まず何がやりたいかを大まかな分野で定めるところから始め、それをライフワークとするか趣味とするかを分けました。
私がやりたいと思ったことは、教育と音楽で、教育はライフワークに、音楽は趣味とすることを決めました。
私の場合、漠然と教育に関わりたいという思いだけ持って具体的な職業などは特に決めていませんが、これくらいの抽象度でも全然大丈夫です!

次に理想の実現に向けた計画の設計についてですが、理想が抽象的な人は理想からの逆算より今できることから広げていくように考えると良いと思います。

私が教育学部に入学した当初は教師になることを目指していましたが、今は教師になることをゴールではなく手段として考えています。
私が現時点で考えているのは、大学在学中は学部ではできないことを課外活動などを通して経験すること、大学卒業後は教師になること、10年くらい教師をやった後に大学院に戻って教育を勉強することです。

学部に関しては、学部の中でできることには限界があると思っていて、理想を実現する上で必要なことが学部に不足しているのであればそれは学部の外で自ら得なければいけないと思います。
もっと言えば、学部の学びがライフワークにつながらないのであれば転学するのもありだと思います。
私の場合は大学の授業にちゃんと取り組むことを大事にしつつ、教育にとどまらない経験も得るために課外活動や他学部との関わりも大事にしています。
そして、大学卒業後に教師になるのは教育の現場を実際に見てみたいからで、現場を知った上で大学院に戻ることでより深い学びを得たいと考えています。
その後についてはまだ決めていませんが、これからの自分のキャリアの中で模索していくつもりです。

みなさんも自分のキャリアに向き合うきっかけとして、ドットジェイピーのインターンシップに参加してみてはいかがでしょうか。

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