コラムcolumn

2021/5/21 就職活動
「就活時の履歴書」

就活時の履歴書は手書きでしたか?パソコンで作成しましたか?また作成の際に意識していたことを教えてください

就職活動の時の履歴書は手書きとパソコン両方で書いていました。基本的には履歴書は手書きで書いていたのですが、一部の企業ではパソコンで作成した履歴書を提出してくださいと求められていたためパソコンでも作成しました。

手書きの履歴書では、やはり作成に時間がかかってしまいます。また、文字が汚かったり内容が薄かったりすると面接官にとってあまり良い印象を持たれないと考えていたので、細心の注意を払って履歴書を作っていました。

ただ、その一方、丁寧で分かりやすい文章をしっかり書くことができると採用担当者から良い評価を受けることがあると聞いていたので、時間はかかりましたが、見やすい履歴書を作成することを心がけました。また、ボールペンで記入し、間違えても修正テープ等で書き直してしまうことができないので、誤字脱字や主述のねじれなどにも気を配りながら作成していきました。

一方、パソコンで作成した時は、履歴書の作成時間はかなり減りました。また、他の企業にも転用しやすく、文字なども統一されているので、手書きのように文字の綺麗さなどは特段考えずに作成することができました。

しかし、その一方で文字からは熱意や志望の意欲などがあまり伝えられないと感じたので、履歴書の内容を深めることを重点的に考えていきました。文章を簡潔にしつつ、他の人と差異化できるような内容にすること、自分の今までの経験がきちんと伝わる文章構成にすることに焦点を当てながら作成していきました。

ここまでは、就職活動における手書きの履歴書とパソコンで作成した履歴書について述べていきましたが、どちらも共通して行っていたことがあります。

それは、両親や大学の友達、大学の教師、メンターなどに実際に履歴書を見てもらい、内容や表現方法について自分だけでは気が付かないようなアドバイスをもらっていたことです。自身でも何度も履歴書を読み直したり、推敲したりすることはもちろんなのですが、どうしても自己の主観的な域をでず、面接官にとって本当に伝わりやすい履歴書になっているのか分かりません。

そのため、さまざまな人に履歴書を見てもらい、フィードバックをしてもらいました。実際には内容が伝わっていなかったり、異なって捉えられていたりしていたことが何度もあり、また人によってそれぞれ別の主眼で助言をもらうことができ、非常に参考になったと思っています。それらを踏まえて、再度、履歴書を書き直すことで相手に正確に伝わる履歴書が書けたと感じています。(つくば支部 佐久田幸空)

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