ニュースリリースNews Release

2021/5/20 ブログ 「成功した人の大概がやっていること」

あなたにとって、自己定義はどんなことですか?詳しく教えてください。

自己定義とはなんでしょうか。もはやはじめてこの言葉を見る人も少なからずいるでしょう。著者である私もその一人です。もしかしたら学のある人はこの言葉を散々見てきたのではないでしょうか。それともこんな言葉が当然に知れ渡っていて、知らない自分が稚拙だと思われたらどうしようかと。しかし、そんなことはどうでもいいのです。これを機に自己定義についてなんなのかを知ることに意味があるはず。
哲学的な話になるだろうと想像する人もいるでしょう。それだと面倒だと思う人もいるでしょう。では、「自己定義」という言葉を「自己分析」に置き換えたらどうなりますか?大学生の宿命である就活をするにあたって、最初の関門です。

自己分析というものは全ての人が簡単に行うことはできません。自分で自分を評価するというのは、自分の目で自身の身体を見るということです。道具を用いない限り、不可能なことです。ですが、人間は道具を扱うことに長けた動物であるということをわすれてはいけません。そしてそれを作り出すことも。つまり自己分析するにあたって、必要なものは

①自分を見てくれる存在

②自分を映しだしてくれる物

となります。①が一番手っ取り早い(洒落ではありません)ですね。これは主に他人に自分を評価してもらうことになります。しかし、それでは他己分析となってしまいます。なので自己分析として正しいのは②です。
だが忘れてもらいたくないこととして、本来は自己定義であり、自己分析ではありません。では、なぜ自己分析に置き換える必要があったのか。それは「現時点での自分がどこにいるか」ということを知ってもらうためです。そして、ここでようやく自己定義について何者なのかを明かすことになります。自己定義とは、「自身が思い込むこと」であり「想像したものを実現する」ための”手段”(昇華とは別のベクトルになる)となります。言わば、自己分析は今の自分を振り返るものであり、自己定義は未来の自分を想像したものです。
少し急ぎ足になってしまいましたが、簡単にまとめると自己定義は「なりたい理想像を自分に置き換えて行動する」ことです。思い込みによる動向は理想に近づく手段です。例としてサッカー選手になりたいのであればサッカー選手になりきる。よく子供がやりそうな行動ですね。しかし、これを継続してきた者たちが成功を収めてきました。ソフトバンク社長の孫正義、サッカー選手の本田圭佑のこの限りではありません。夢をもつ者だけが成功する手段を知っています。ですが、それだけでは足りません。これを促進するために自己分析が必要です。ゴールはわかりました、しかしスタート地点を知らなければ始めることすら叶いません。そのスタート地点を知るために、自己分析をするのです。できなければ、先程省いた①である他己分析に任せてもけっこうです。
とまあ最終的には自己成長の記事でも書いているのかなんて思われそうなものになってしまいましたが、これを見ている人が何かの役に立つものとなっていただければ、幸いです。(東京2支部 江口涼介)

  • facebook
  • twitter