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2021/7/26 ブログ コロナ禍の大学生活で得たもの

コロナ禍だから、何もできなくても仕方がありませんか?

入学式が中止になり、大学生になったことを自覚できないままひたすら自宅で授業をうけていました。
せっかく大学生になったし、何か始めたいけど、コロナ禍だからなと思っていました。
昔から新しい環境に飛び込むのが苦手な私は、コロナ禍で生活が規制されている状況に便乗して、それを自分が動き出さない言い訳にしているところがありました。
そんななか初めてのインターンシップへの参加を決めたのは、そんな状況や周りに流され何もしない自分が嫌だったからです。
どんな状況だろうと胸を張って一生懸命頑張ったと言える経験を積み、大学生活を価値のあるものにすることで、そんな自分をかえたいという思いがありました。
私が参加した議員インターンシップは、昨今よく耳にする企業へのインターンシップとは違い、議員のもとで活動をする、というものでした。
プログラムでは、議会見学、施設訪問、政策立案などを経験しました。

議会見学では、愛知県内の議会がどう運営され、今どんなことが問題視されていて、
それに対してどんな取り組みがされているのか、社会の仕組みや時事の勉強をさせていただきました。
施設訪問では、施設の見学以外にも、その先で職員さんとお話をさせていただき、自分の将来について考えを深められる良い機会になりました。
政策立案では同じ議員のもとでのインターンに参加した学生と自分たちが見たい未来をベースに政策や予算を立てました。
世の中のことについて何もわからないまま参加したインターンシップでしたが、
プログラム期間中に何度か実施されるイベントでレクチャーを受けたり、
サポートしてくださるスタッフさんや議員さんにアドバイスをいただいたりすることで、
納得できるクオリティのものを作り上げることができました。
本番のコンテストでは自分たちの考えた政策をプレゼンテーション形式で発表するので、人前で話す練習にもなりました。
そんな2か月間のインターンシップの経験を通して、私は初対面の人と話すことに対して臆すことがなくなりました。
議員さんを始めたくさんの大人の方ともお話をする機会をいただいたので、大人の方と話すことにも慣れることができました。
発信力や主体性も身に付き、今は前よりも自分のことが好きです。
あのときインターンシップに参加する決断をして、また、その決断を正解にする努力ができて、本当に良かったと感じます。

氏名:古田日奈美
大学名/学部/学年:中京大学国際学部2年
所属支部:愛知支部
プロフィール:2021年【春】に【議員】インターンシップに参加。
現在はドットジェイピー支部で゙スタッフ活動中。

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