東京で行われる決勝に向け、参加学生たちがしのぎを削る
4日につくば市で開催した未来国会2017の地域予選の様子が掲載されました。
全6チームが「若者や子育て世代への重点配分」「楽しく働くためのハード、ソフト両面での労働環境整備」「AI(人工知能)を活用した介護負担や医師不足の解消」など知恵を絞った将来ビジョンを挙げ、実現に向けた重点施策や細かな予算付けなどを披露しました。
「いきがい」をメインの視点とした筑波大学生4人のチームが優勝し、web予選に進んでいます。
▼WEB上の掲載はこちらです
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15045308637729