
議員体験、生かし方探る 水戸・つくば大学生が報告会
10月14日に水戸、つくば両市内で「議員インターンシップ」の最終報告が
開かれました。
インターン生は夏の長期休暇を利用して実施した2カ月の議員インターンシップを振り返り、そこから学んだ経験を今後の活動にどう生かすか探りました。
常総市を中心に活動した筑波大学3年腹子裕太さんは「2カ月間ただひたすらに常総市について考え続けた。今回の最終報告会をインターン活動の終着点ではなく、これからの人生でさらなる成長するためのスタート地点にしたい」と話しました。
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