【中日新聞】未来国会 キックオフの様子が掲載されました。

「未来国会出場へ 県内の学生らが初会合」

30年後の日本に必要な政策を考えて発表する「未来国会」への出場を目指す県内の学生らが初会合するイベントが14日にあり、人口減少などの課題の原因を考えました。

会合には、三重・愛知の両県の学生30人が出席しました。
「自分が総理大臣だったらどんな国にしたいか」というテーマで議論しました。

「限られた予算で政策を考えないと行けない」といった意見も出ており、参加者同士で国が目指すべき将来像を語り合いました。

20180716【41st 三重】中日新聞①

20180716【41st 三重】中日新聞②