2019夏ソーシャルインターンシップ参加者募集のお知らせ！

ソーシャルインターンシップとは

ソーシャルインターンシッププログラムは大学生が長期休暇の2か月間、議員や大使館等のパブリックセクターやNPO・NGOのソーシャルアントレプレナーの方と行動を共にする事で、仕事に対する姿勢や思い、私たちが生活する社会と政治のつながりを知る体験学習プログラムです。

企業へのインターンシップとは異なり、社会に対する知識を養い、社会へ貢献する意識を高める事を目的としていますが、このプログラムは、政治家や外交官を目指す学生ばかりが参加する訳ではありません。

ドットジェイピーの活動は20年を越え、これまでに約３万人の様々な業種を志す学生が参加しています。
参加者は実際の仕事現場を体験し、多様な価値観や考えに触れることで、自ら考え行動するきっかけを掴んできました。

あなたもこの夏、社会を学ぶ第一歩としてインターンシップに参加してきっかけを掴んでみませんか？

議員に関わる方々だけではなく、NPO法人の代表として関わる方々ともたくさんお話しをさせていただく機会がありました。

インターンシップ活動のお陰で大人とコミュニケーションをとることに対して自信がつきました。

(大学2年生.男性)

元々大使館業務に興味があり、日本と海外を繋ぐようなこともやってみたいと考えていましたので参加をしました。

参加してみて、視野が拡がったばかりではなく、微力ながらですが、日本と国外を繋ぐことができたような気持ちさえしました。

(大学2年生.女性)

有意義な夏季休暇を過ごしたいと考え、参加を決めました。

当初はわからないことだらけでしたが、当事者意識を持って社会のために活動する、NPO機関職員の方と一緒に活動をすることで
徐々に自ら分らないことを調べ、自分なりの提案をしようという自発性や問題意識が芽生え、成長することが出来ました。

今後の私の人生においてとても刺激になったと感じています。

(大学1年生.女性)

インターンシップに関するご質問や、取材等のお問い合わせにつきましては下記URLからお願いいたします。
https://www.dot-jp.or.jp/wordpress/contact/index.cgi?d1=1